どうでもよすぎる日誌
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ロシア語は現在勉強中(あまり進んでないが)ということもあって、本を買ってみた。
興味のあることの本の方がとっつきやすいかと思ってカメラの本にした。
「КАТАЛОГ ЛЮБИТЕЛЬСКАЯ ФОТОКИНО-АППАРАТУРА」
アマチュア写真家のカメラ用品カタログ(意訳)
1969年発行の写真関連用品をまとめた、今で言うムック本で発行総数は11,000部。
多数のレンズの詳細が掲載されている。割と値段が張る本だったりする。
興味のあることの本の方がとっつきやすいかと思ってカメラの本にした。
「КАТАЛОГ ЛЮБИТЕЛЬСКАЯ ФОТОКИНО-АППАРАТУРА」
アマチュア写真家のカメラ用品カタログ(意訳)
1969年発行の写真関連用品をまとめた、今で言うムック本で発行総数は11,000部。
多数のレンズの詳細が掲載されている。割と値段が張る本だったりする。
面白いのは当時の外付けフラッシュの回路図やebayでも数回しか見たことのない水中用ケースなんかが載ってるところ。
基本的に用品の寸法、スペックや付属品といった事について書かれている。
部数、内容的にもロシアレンズを買い漁ってる奇特な人の為の本。
今回手に入れたものはどこぞの施設の蔵書らしく「Диафильм Библиотека」と蔵書印が押してあった。資料館とかの映像ライブラリ的な所かな?
PDFがアップされているので買わずに読むこともできるが買ったぞ!!
http://www.sovietcamera.su/poleznoe/etc/etc.html
他の資料もあるのでこのサイトは役に立ちそう。
単なるコレクターズアイテムかつロシア語なので普通は要らないと思うがね。
高価だし大型本だし古いし・・・でも良いんだ、電子書籍よりも現物派なんでね!
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HF
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社会人,3Dデザイナー
趣味:
PC,洋画,寝ること,アロマ,煙草
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睡眠人。日本語パッチ作りも過去の話。
質問には丁寧に回答するつもりです(丁寧すぎてウザイよな…)
HP放置状態なのはいつか直しますorz→直す気力が無くなった
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