どうでもよすぎる日誌
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Googleで「寛永通宝 コンチョ」で検索して一番に出てくるこちらのブログでは圧をかけてコインに曲面をつけているようですが、普通の作り方でも作れました。
今回生贄になったのは9枚の寛永通宝。
ある手順を行ってから打ち出し台で曲げます。
9枚のうち3枚はヒビが入らず綺麗に曲げられましたが、残りはヒビが入りました。
下処理せずそのまま叩くとバッキバキに割れるので、まあまずまずかなと。
上の画像の下段右から2番目のものだけは深刻なヒビが入ったので使い物にならないです。
残りは少し修復してやれば見分けが付かないレベルなので使えると思います。
叩き方に慣れが必要ですね。
ヒビなし3枚とヒビのある1枚を修復してシカゴスクリューをつけてみました。
メスネジ部分の高さは6mmで、オスネジは太さ4.5mmでプラスネジです。
最後に青棒で文字と端の部分を軽く磨いて完成です。
[気になった点]
金属の質が悪すぎるので加熱中に鉛や錫など低温で溶融する金属が細かい傷から染み出してきます。
ものによっては雫がたれます。室内で処理するには少し危険かもしれない。
厚みは1mm少々ありますが、加工するには脆すぎるので2mm以上の曲面がつけられない。
でも一度作ってしまえばコンチョとしての利用は何も問題はないです。
欲しい方にはお売りいたします。
1個600円でどうでしょう?w
ってニーズあるんかいな…
あと、2銭銅貨と1ペニー銅貨・ニュージーランド50セントでも作った。
厚みが2mmを超えるとマジで加工しづらい。
クリックをおながいします(´・ω・`)
今回生贄になったのは9枚の寛永通宝。
ある手順を行ってから打ち出し台で曲げます。
9枚のうち3枚はヒビが入らず綺麗に曲げられましたが、残りはヒビが入りました。
下処理せずそのまま叩くとバッキバキに割れるので、まあまずまずかなと。
上の画像の下段右から2番目のものだけは深刻なヒビが入ったので使い物にならないです。
残りは少し修復してやれば見分けが付かないレベルなので使えると思います。
叩き方に慣れが必要ですね。
ヒビなし3枚とヒビのある1枚を修復してシカゴスクリューをつけてみました。
メスネジ部分の高さは6mmで、オスネジは太さ4.5mmでプラスネジです。
最後に青棒で文字と端の部分を軽く磨いて完成です。
[気になった点]
金属の質が悪すぎるので加熱中に鉛や錫など低温で溶融する金属が細かい傷から染み出してきます。
ものによっては雫がたれます。室内で処理するには少し危険かもしれない。
厚みは1mm少々ありますが、加工するには脆すぎるので2mm以上の曲面がつけられない。
でも一度作ってしまえばコンチョとしての利用は何も問題はないです。
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HN:
HF
HP:
職業:
社会人,3Dデザイナー
趣味:
PC,洋画,寝ること,アロマ,煙草
自己紹介:
睡眠人。日本語パッチ作りも過去の話。
質問には丁寧に回答するつもりです(丁寧すぎてウザイよな…)
HP放置状態なのはいつか直しますorz→直す気力が無くなった
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